激務はブラック企業が原因

プログラマーの激務の原因になるのが、ブラック企業と呼ばれるものです。
基本的に、プログラマーの仕事というのは、作成期間を決めて、その期間内に完成させていきます。なので、仕様書からアルゴリズムを考え、一日や一週間でどこまで作り切るという更に細かい期間をさだめて、ひとりがどこまで作るのかと言うノルマを決定していきます。

勿論、色々なプログラムを兼任することもあるので、製作可能な範囲で一人の作業量を決めなければいけませんし、早く終われば、その先を作ってしまったり定時に帰ったりするわけです。

ブラック企業の場合は、この作成期間がとても短い事が特徴です。
最初に仕様書を渡されて、企業の方からどのくらいで作って欲しいか言われます。当然、企業は早め早めがいいので前倒しに言ってきますが、そこで二つ返事で引き受けてしまうのがブラック企業の典型です。
普通の企業は、どれくらいで作成できるかを検討するために持ち帰り、どれくらいで出来るという交渉をしていきます。

さらに、ブラック企業の場合は、一人が担当する作業量がとても多いです。
頑張らなきゃなんとかならないギリギリのラインをひとりひとりに課してきます。なので、泊まり込みや激務が続いてしまいます。

しかしながら、ブラック企業の場合は、人員は切り捨てです。基本給が高い場合は、ブラック企業である場合が高く、簡単に切り捨てられてしまいます。
就職・転職する場合は、しっかりとその会社を見極めることが必要です。
プログラマーの仕事は、普通の企業でも基本給が高いこともありますので、普通のところより基本給が高くて、名前のない会社というのは、ブラック企業の場合が高いです。