大変なのはモチベーション

プログラマーの激務については、やはり気持ちの問題も強いようです。
基本的にプログラマーの仕事とは、プログラムを書いていくのが主流となります。しかしながら、モチベーションをずっと高く維持していないと、その作業を苦しいことだと思ってしまいがちです。そして、結果的にはバグの積み重ねやタイピングミスが重なってしまい、それが続いてしまうことによって自分は仕事ができないと思ってしまうと、更にモチベーションが下がり最悪の悪循環となってしまいます。

慣れるなというのは無理な話なのですが、それでも新しい技術や新しく覚えることを増やしていくようにして、仕事を趣味と同じレベルまで引き上げてやるのが大事なのではないでしょうか。

会社側としても、慣れた作業ばかりを与えるのではなく新しい挑戦に対して寛容になってみるなどの常に新しいものを提供してあげることで、その人の頑張ろうという気持ちを後押しできると思います。基本的に、人間は楽しいことであれば他人から見てそれがどんなにつらいものだとしても、寝食を忘れて打ち込めるものなのです。

なので、モチベーションを上げるよりもプログラムを打つことを日常の楽しみにしていくことで、仕事に対するモチベーションを下げずにいられるのではないでしょうか。もしモチベーションが下がってしまった時は、焦らずになぜモチベーションが下がってしまったかを考えなければいけません。
その時は、一人で悩むのではなく上司や部下と一緒になって考えてみると、社内での人間関係の改善にも役立つと思われます。モチベーションを高く維持していくのは個人では限界がありますので、社内や部内全体で対策を練取り組んでいくことが激務と感じづらくするためには重要でしょう。